引越しの前後で必要になる手続き等のリスト【全10項目】

手続きってすごく面倒だよね。

お部屋探しで理想的な物件を見つけ、引越業者さんに荷物の運搬をお願いして、「これで新しい生活を迎えられるね」とホッと一息。

だけど、引越の前後には様々な手続きが必要です。うん、面倒くさい!

新生活が始まった後に「忘れてた…」ってならないように、手続きが必要なものは一つ一つ片付けていきましょう。

ここからは、引っ越しで必要になる手続きのリストと、私が実際に手続きしたときの流れについて紹介していきます。

引越し前に必要な手続きリスト

役所に転出届けを出す

手続きのタイミング
14日前~入居日までに済ませる

引越し前の地域にある市役所に行って、転出届けを出すことで転出証明書をもらえます。この転出証明書は、引越し後の転入届を出すときに必要です。

この転出届けは、引越し予定日の14日前から提出することができます。なお同じ市区町村への引越しであれば、転居届けを出すだけでOKです。

郵便局の転居届けを出す

手続きのタイミング
7~3日前までに済ませる

郵便局に備え付けてある転居届け用紙に必要事項を記入して提出すれば、引越し前の住所宛の郵便物を新しい住所に転送してくれます。

転送開始日は自由に設定できますが、登録には3~7営業日かかるので余裕を持って早めに提出しておきましょう。

スマホで出来る「e転居」というサービス使って申し込むことも

ガスの利用開始手続き

手続きのタイミング
7~3日前までに申し込む

事前に開栓作業をしてもらう日を伝えておきます。電話やインターネットで手続きできます。ガス会社の連絡先は、不動産会社から教えてもらえます。

電気の利用開始手続き

手続きのタイミング
7~3日前までに申し込む

昔は入居日当日にブレーカーを上げればOKだったけど、最近はスマートメーターの普及で、事前手続きが必要なことも多くなりました。

基本的には電話やインターネットで手続きできます。よくわからなければ、不動産会社に確認しておくことをオススメします。

引越し当日に必要な手続きリスト

部屋の鍵を受け取る

手続きのタイミング
入居日当日かその前日

基本的には入居日当日か前日には鍵を受け渡してもらえます。ただし、前日に受け立ったからといって、その日に荷物を運んだりするのはおすすめしません。

というのも、入居日前はまだ火災保険が開始されてないので(通常は入居日開始)、万が一何かあった場合は保険がきかず自己負担になります。

ガスの開栓

手続きのタイミング
当日に立ち合いが必要

電気と水道は必要ありませんが、ガスは開栓するのに必ず立ち合いが必要になります。事前に開栓日の連絡をするときに立ち合える日を指定するようにしてください。

引越し後に必要な手続きリスト

役所に転入届けを出す

手続きのタイミング
入居日当日~14日以内

新しい住所(引越し先)にある市役所にいって、所定の書類に必要事項を記入します。手続きには身分証明書、印鑑、転出証明書が必要です。

なお、転入届けの提出期限は引っ越した日から14日以内となっているので、忘れないように済ませておきましょう。

マイナンバーカードの住所変更手続き

手続きのタイミング
入居日当日~14日以内

マイナンバーカードは、住所変更手続きをせずに90日が経過してしまうと、失効してカードを作り直さなくてはいけなくなります。転入届の提出と一緒にやっておくと安心です。

運転免許書の住所変更手続き

手続きのタイミング
特に期限は無し

いつまでという期限はありませんが、手続きしていないと免許更新のハガキが届きません。忘れないうちにやっておいた方がいいと思います。

その他の住所変更手続き

手続きのタイミング
特に期限は無し

他にも住所変更の手続きが必要なものは引越し後に済ませます。例えば、銀行や保険会社、クレジットカード会社、携帯電話会社など。

変更手続きが必要なものは何があるか、自分の身の回りを確認しておいてください。

わからないことは、ちゃんと確認しておくことが大事だにゃ!

初めて一人暮らしした時は、電話かけまくったよ♪

私が実際に手続きしたときの流れ

※役所での手続きに必要なものは自治体によって異なります。わからないときは、事前に問い合わせて確認しておくことをおすすめします。

【引っ越し1ヶ月前】

私はインターネットのヘビーユーザーなので、部屋を探すときは必ず固定回線(光回線)が引ける物件かどうか不動産会社に確認しました。

私の部屋では工事が必要だったので、引越す1ヵ月前に光回線の申し込みをしました。すでに回線設備が導入されているアパート・マンションであれば、工事自体は簡単に終わります。

【引っ越し1週間前】

まず転出届けを提出するために、地元の市役所に行きました。私が持っていったものは、本人確認書類(運転免許所)、健康保険証、印鑑です。

役所の窓口に置いてある『転出届』に必要事項を記入して提出することで、『転出証明書』がもらえます。この転出証明書は引越した後に必要なので大事に取っておきます。


次にそのままの足で、郵便局に向かいました。備え付けてある転居届け用紙に、必要事項を記入してを記入して提出しました。

記入する内容は、名前、郵便物の転送開始希望日(入居日)、旧住所、新住所などです。

※今はスマホでも「e転居」というサービスを使って申し込めます。


家に帰ったら、ガス・電気・水道関連の事前手続きを済ませておきます。私は初めての時よくわからなかったので、どうすればいいか不動産会社に電話して確認しました。

【引っ越し当日】

不動産会社に行って部屋の鍵をもらいました。大家さんから渡される場合もあります。


事前に希望していた時間にガス会社の係員の人がくるので、立ち合いのもとでガスを開栓してもらいます。

電気はアナログ式の場合、ブレーカーを上げれば電気が点きます。スマートメーターであれば、事前手続きをしてないとすぐには使えません。

水道は基本的に連絡等は何もしなくても、水止め栓を開栓すればすぐ使えます。郵便ポストやメーターのとこに入ってる『水道使用開始申込書』のハガキを出せばOKです。

【引っ越し後】

引越し先の区役所に行って、役所の窓口に置いてある『転入届』に必要事項を記入。引っ越し前に受け取った『転出証明書』と一緒に提出しました。

本人確認書類、健康保険証、印鑑など、必要な物は忘れずに持っていきます。こちらも自治体によって必要書類が違うので事前に確認しておくと安心です。

転入届と一緒に忘れないうちに、マイナンバーカードの住所変更手続きもやっておきます。


次に運転免許書の住所変更手続きのために、警察署に行きました。何にも悪いことはしてないんだけど、警察署ってなんか入りづらい!

窓口にある『運転免許証記載事項変更届』に必要事項を記入して提出しました。必要な物は、運転免許証、印鑑、申請用の写真、新住所を確認できる書類です。

写真は事前にスピード写真機で撮影しておいてもいいですが、ほとんどの警察署には写真機が置いてあると思います。

新住所を確認できる書類は、住所変更したマイナンバーカードや、新住所に送付された消印付きの郵便物があればOKです。


他に住所変更が必要な物(クレカ、携帯会社、ネットバンクなど)は、部屋に帰ってからパソコンやスマホでまとめて済ませました。

全ての手続きが終わった後の解放感!