【孤独感】一人暮らしで寂しいときの7つの対策。私の体験談

一人暮らし15年以上してますが、今でも寂しくなることはよくあります。

一人暮らしを始めたばかりの頃だったり、ふとした瞬間だったり、どうしても寂しくなることってありますよね。

一人ぼっちなのは辛いけど、無理に相手を探して寂しさを消そうとしても良いことはありませんし、逆に虚しくなるだけです。

寂しいときは、ポジティブになれることをしたり、ありのままを受け入れることで自分を強くしましょう。

今回は、寂しいときに出来る7つの対策や、一人暮らしを始めた頃の私の体験談などを紹介していきたいと思います。

一人暮らしで特に寂しいと感じるとき

新しい土地に馴染めず、まだ友達がいないとき

初めての一人暮らしで、特に実家から離れた場所で暮らすことになったとき。

家族はもちろん、周りにはまだ友達すらいません

引越ししたての頃は、新しい生活への期待やワクワク感で、頭が寂しさを感じる余裕はありません。

だけど、少し落ち着いて一段落した時に、寂しさがドッと押し寄せてくることがあります。

風邪を引いたり、体調が悪いとき

病気は誰にとっても心細いもの。特に一人暮らしだと自分しかその場にいないことで、さらに不安になります。

今までは家族だったり、看病してくれる人がいたかもしれませんが、一人暮らしのときは誰かを呼ばない限り部屋には誰もいません。

近くで投げかけられる「大丈夫?」の一言が、どれだけありがたく嬉しい言葉なのか、一人になって実感しました。

仲間と騒いだ後に、家に帰ったとき

友達とワイワイ騒いだ後に、家に帰ったときのシンミリ感。

さっきまでのあの楽しかったテンションが嘘のように、シンと静まり返った部屋。

今まで友達といた空間と自分の部屋とのギャップが激しすぎると、急に寂しくなることがあります。

自分は一人。でも周りの友達が付き合ったり結婚したり

仲の良い友達のグループで、周りの子が次々に恋人を作っていく。ふと気づいたら、結婚していないのは私だけだった。

そんなときは、どうしても寂しくなってしまいます。私がまさにそうでした…。

でもそこは上手に気持ちを切り替えるしかありません。

無理して誰かと付き合っても虚しいだけだし、一人でいることにも多くのメリットがあるって自分に言い聞かせてます。

実家に帰省してから家に帰ってきたとき

実家から自分の家に帰ってくると、いつも同じように寂しさを感じます。

部屋を開けたときの孤独感が漂う感じ。いや~、辛いです。

とりあえず、「今家に着いたよ~」って無事帰れたことを連絡しつつ、寂しさを紛らわします。

一人暮らしで寂しさを感じるのは仕方のないこと!

寂しいときに出来る7つの対策

1. 家族や友達に電話してみる

寂しいときは、誰かの声を聞くことで気分が落ち着くことがあります。

特に両親だったり、地元の仲の良い友達と話したら、「よし、自分も頑張ろう!」って前向きな気持ちになれるかも。

だけど、電話を掛けた相手が楽しそうだった場合、余計に寂しくなることもあります…。

2. 部屋を掃除してみる

もし部屋が散らかっているなら、気分転換に部屋の掃除をするのもいいと思います。

よく「部屋は自分を写す鏡」なんて言いますが、実際に部屋がキレイになると、心もスッキリすることが多いです。

片付けに集中して無心になることで、寂しさを忘れることができますし、終わった後には達成感を得ることもできます。

3. 本を読む、音楽を聴く、映画を見る

何かに没頭することは、寂しさを忘れさせてくれます。

ただし、あまり暗いジャンルは避けて、ポジティブな気持ちになれる物を選んだ方がよいでしょう。

4. 何か新しい趣味を作る

「新しい趣味を作る」といっても、いきなりそんなことは思い浮かばないって人も多いと思います。

基本的には自分の好きな事であれば何でもいいです。できれば将来的に役に立つことであれば、さらによしです。

例えば、ブログを書いたり、Youtubeで何かを配信したりするのも一つの趣味です。

自分が学んだことを何らかの形でアウトプットすれば、知識の定着に役立ちますし、長く続けることで自分の資産(収入源)になるかもしれません。

5. ペットを飼う、動物を見る

寂しいならばペットを飼うという方法もあります。

ただしペット可の物件である必要がありますし、さらにはそのペットを育てるということに責任を持たなくてはいけません

ペットを飼うにはお金もかかります。ハムスターなどの小動物であれば、比較的飼育しやすいともいわれています。

ペットを飼うのは無理だという人は、Youtubeなどのペット動画を見て癒されるのも寂しさを紛らわす一つの方法です。

6. 体を動かしてみる

体を動かすことで人は、ポジティブ思考になれると言われています。

それは例えば、ウィーキングだったり、ヨガだったり、ストレッチだったり、軽めの運動で構いません。

何もせずにじっとしていても寂しさは消えないので、「とりあえず体でも動かしてみるか」くらいの気持ちでいいので、是非やってみてください。

7. 寂しい自分を受け入れる

私はこれが一番大事なことだと思っています。

どんなにその場しのぎで誤魔化しても、寂しいもんは寂しいそれは事実です。

もし泣きたくなるくらい辛ければ、思いっ切り泣けばいいんです。泣けばだいぶスッキリします。

周りの人間が楽しそうだとしても、他の誰かと自分を比較する必要は何もありません

今の自分が寂しいと感じるのは、弱さなんかじゃなく、たまたまそういうタイミングだったってだけの話です。

誰だって寂しいときは寂しいんです。それは例え集団の中に属していたとしても同じことです。

自分が望む姿に向かって進んでさえいれば、自分自身が満たされていけば、どんなに寂しさもきっと時間が解決してくれると思います。

無理やり寂しさを消す必要はない

よくやってしまいがちな行動として、寂しいときに無理に何処かのグループに属したり、誰でもいいから恋人を作ったりすること。

実際にやってみた方であれば分かると思いますが、単純に虚しくなるだけです。

相手との心が通じていなければ、寂しさを消すことなんてできないんです。


寂しさは、無理やり消す必要はありません。

他人に依存せずにも生きていけるように、ある程度の孤独には慣れておいた方がよいと思います。

大事なのは、趣味なり何なり自分にとってプラスになることを続けて、自分自身をもっと愛せるようになること。

そうすれば、こちらが求めなくても自然と人は集まってくるし、寂しさも無くなっていきます。

集団の中にいても、どこか孤独を感じてしまう事ってよくあるよね

上手く打ち解けていない証拠だにゃ。見えない壁を作ってるんだにゃ

【体験談】寂しいもんは寂しい


大学入学のために引っ越しを済ませ、


初めての一人暮らしに浮かれていた。


歩くときの景色、立ち並ぶお店、ありふれたコンビニでさえ、


目に映る全てのモノが新鮮だった。


友達ちゃんとできるかな、とか、不安はあったけど、


新生活への期待の方が大きかった。


夕方過ぎに自分の部屋に戻ると、


何か心にスイッチが入ったように感じた。


とりあえず、夕飯を食べなきゃと準備したけど、


お腹はぜんぜん空いていなかった。


テレビを付けると、好きなお笑い芸人が出てたけど、


上手く笑えなかったし、ご飯も美味しく感じなかった。


しばらくして、電話がかかってきた。


「もしもし?あんたのことだから、寂しくて泣いてるんじゃないかと思ってさ」


いつも以上に明るい声で、母親が言った。


「そんなわけないじゃん!今テレビ見てめっちゃ笑ってたし」


私も負けじと、明るい声で返した。


「まあ元気ならいいわ、別に用はないから。とりあえず何かあったら連絡しなよ」


「あーい、わかったよ」


私は面倒くさそうにそう言って、電話を切った。


再び部屋が沈黙に包まれると、


目から涙があふれていた。


本当はわかってたけど、寂しくて寂しくて仕方がなかった。


隣りの人に聞こえたら恥ずかしいから、


声を出さないように気をつけて、泣けるだけ泣いた。


いっぱい泣いたおかげで、次の日は割とスッキリしていた。


寂しいもんは寂しい。それは仕方がないこと。


それに、一人暮らしをしようって決めたのは私なんだから。


後日、弟から聞いた話では、


私が引っ越してしばらく、母親もめっちゃ泣いてたらしい。


最後に一言

寂しいという気持ちがあるから、人は強くなれる