お部屋探しのコツ。失敗しないための選び方

お部屋探しのコツ。失敗しないための選び方

「適当に部屋を選んだけど満足だった」ということも稀にありますが、一定の時期を過ごす大切な場所になるので、失敗しないためにもよく検討してお部屋を探すことが大切です。

特に初めて一人暮らしをする場合、部屋の外観や内装だけで決めてしまう方も多いですが、見た目ではなく生活に直接影響を与える部分が一番大事になります。

一人暮らしの物件の探し方

一人暮らしの物件を探すときは、インターネットで調べる方法や、賃貸情報誌で探す方法、直接不動産屋を訪問して物件を探してもらう方法などがあります。どの方法で部屋を探すにしろ、お部屋の下見は必ず行うようにしてください。

遠方への引越でも、下見なしで決めてしまうと後悔してしまうことが多いです。不動産側も人気のない物件を早く処理したい気持ちがあるので、周辺環境の悪かったり、隣人に問題がある物件をつかまされることも…。

お部屋探しで重視すべきポイント

不動産屋で物件を探す前に、自分にとって必要な条件を決めておきましょう。あまり条件にこだわりすぎると低予算で探すのは難しくなりますが、これだけは譲れないという点はしっかりと不動産に伝えたほうがよいでしょう。

以下にお部屋探しで重視すべきポイントをまとめてみたので、自分に当てはめた上で参考にしてみてください。

ポイント重要度説明
家賃まる後から安くなることはないので、無理はしないほうがいいです
外観ばつしばらく住んでいれば、部屋の外観なんてどうでもよくなります
間取りさんかく広いほうがいいですが、そのぶん家賃も高くなるので妥協も大事
日当たりまる日当たりの悪い部屋は1年中ジメジメします。経験済みです
防音性まる学生が多いマンションだと、防音性が弱いと騒がしいことも
コンロまる電気コンロは使い勝手が悪いのでガスコンロがお勧め。IHは高い
エアコン付きまる後で取り付けるとなると面倒なので、最初から付いてたほうがいい
洗濯機置き場まる室外設置(ベランダ)だと冬が辛い。室内設置できる部屋がいい
オートロックまるこれがあれば安全というわけではないけど、女性には必須だと思う
風呂とトイレさんかくセパレートは家賃が高いです。ユニットバスでも慣れれば大丈夫?
ベランダ付きさんかくベランダ付きは外に洗濯物を干せますが、空き巣の進入経路にも
収納スペースまる収納スペースを軽視すると、後で物を置く場所がなくて困ることに
部屋の階数さんかく1階部屋は安いけど、女性であれば防犯的に2階以上の部屋が基本
角部屋さんかく隣人が片側だけになるので、比較的騒音を回避しやすくなります
ガス会社まる都市ガスかプロパンガスかで、毎月の支払う料金が変わってきます
周辺環境まる何気に一番大事だと思います。交通の便だけでなく周辺のお店が大事

個人的に重要だと思うポイント

家賃

家賃はできるだけ安いにこしたことはありませんが、希望が多ければあるていど妥協しないと厳しくなります。目安としては、収入の3分の1以下の物件を探すのが基本です。それ以上の物件だと生活が苦しくてやっていけなくなります。

周辺環境

私が一番重視するポイントです。特に電車やバスを利用する方は駅やバス停ができるだけ近いほうがいいですが、駅やバス停から自宅までの間に必要なお店が揃っていることが理想です。

例えば節約生活を心がけるのであれば、コンビ二だけではなく、お得なスーパーやドラッグストアが近くにあったほうが便利です。音楽や映画が好きならば、近くにレンタルショップがあると重宝します。

女性であれば、人通りが少なく暗い路地を通らなければいけないような場所は避けたほうがよいです。繁華街の雑居ビル近くの物件も治安が悪くなりがちなのでお勧めしません。

お部屋の下見でチェックしておきたい項目

お部屋を下見するときは、チェックしたい項目をメモ帳などにまとめておくとスムーズです。家具・家電を購入するときのためにメジャーでサイズを測っておいてもいいかもしれません。下見で調べておきたい基本的な項目には以下のようなものがあります。

チェック項目説明
駅や学校までの距離実際に歩いてみて駅や学校までの時間を計っておいたほうがよいでしょう
部屋の傾きボールなど丸いものを転がして、部屋が傾いてないかチェックします
間取りのチェックデジカメで撮影しておくと、部屋を後で見比べるときに便利です
部屋の壁や床の傷退去時に問題にならないように、傷があれば不動産に確認しておきます
扉の立てつけ全ての扉を開け閉めしてみて、問題がないかチェックしておきます
コンセントの位置と数コンセントが使いやすい位置にあるか、数は足りるのかを確認します
ゴミ置き場の様子散らかっているようであれば、住んでいる住人に問題があるかもしれません

失敗しないお部屋探しのまとめ

まず部屋の見た目に関しては、よく思えるのは最初だけなので重視すべきポイントではありません。大事なことは家賃も含め自分の生活に直結する部分です。

理想を追い求めすぎると家賃が高くなって後々きつくなります。一人暮らしの生活をイメージして、まずは必要だと思う項目を順位付けしてみましょう。順位の高いものから部屋の予算に当てはめていき、予算に収まりきれない項目は妥協することも肝心です。

家賃は後から安くはなりません。理想を追い求めるあまり予算オーバーの物件を契約して、後で生活費に困って苦労しないよう気をつけてください。

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